トップページお支払・配送について運営者の紹介お問い合わせカートの中

バティック Batik

イカット Ikat

アタ ATA

雑貨 zakka

セール sale

 

1

2

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

 

 

 

 

 

        


 

 バリ雑貨 バリ島雑貨 アジア雑貨 モルト バティック イカット アタ製品


数あるアジア・インドネシア・バリ島ネットショップから
トゥカンバリをご覧頂きありがとうございます。

このページでは初めてインドネシア布、Batik(バティック)Ikat(イカット)を知ったお客様や
これから生活環境の中に取り入れていこうと思っているお客様
BatikやIkatは知っているけどトゥカンバリは初めてのお客様
でも、
『Batik・Ikatって・・・何?』
と思われていますお客様のために
BatikやIkatについてご説明させていただきます。
出来るだけ、読みやすく読んで頂くために簡易的な説明部分も
ありますことをご了承ください。


インドネシア布製品について

Batik(バティック)Ikat(イカット)は日本ではろうけつ染め(更紗 さらさ(かすり)などと言われ
日本でも伝統工芸として各地にあります。
しかし、日本の更紗や絣と違う点は日本では一点一点が完璧な職人さんの技のもと
芸術品として製作していますが、インドネシアの更紗や絣は日常やお祭り
冠婚葬祭に身に着けたりなど普段の生活に深く取り入れている製品です。
また、インドネシアのBatikやIkatは日本の更紗や絣と違い
インドネシアの大らかな風土や人柄のせいもあり
日本では商品として流通するはずがないようなシミや製作中の
色ムラなどがある場合もございます。
初めて、BatikやIkatを購入された方は
『不良品・・・?』
驚かれる方もいるほどです。
店主(私も)初めてBatik&Ikatに出会い購入したとき、驚いた一人でした

(@_@)
でも、その色ムラなどが逆に日本の更紗や絣では感じない作り手の職人さん
の温もりを感じたり、あじわいを出したりと完璧ではないからこそ
工芸的芸術ではなく日常的芸術として生活スタイルに取り入れやすく
また、現地の職人さんの温もりが感じられ
色鮮やかなBatikやIkatのデザイン(文様の違いや色使い)の歴史を
知ることにより、よりいっそう奥の深さを感じるのが

インドネシアBatikやIkatだとトゥカンバリは思っています。
(すべてのBatikやIkatに色むらがあるわけではありません。)


Batik(バティック)〜更紗(さらさ)

Batikとはインドネシア諸島を中心として作られる、ろうけつ染めによる更紗柄(さらさがら)
ことを言いインドネシア更紗やジャワ更紗などとも言われ、生地の布に蝋を付着させ、染める部分と
染めない部分を分け防染することにより文様を作り出す染色技法でインセンと呼ばれる小模様が主題
の柄の周りを埋め尽くすのが特徴で柄はインドネシア各地により文様、色使いなどの違いも
あり花鳥や動植物文様・複雑な幾何学文様・異文化の影響を受けた文様など
多種多様にあり長さや使い方の用途により名前も下記のように種類があります。


『Batikの長さや幅のサイズ、用途による名前』

★サロン (腰巻)
 筒状に縫い合わせ腰に巻き着用する布。
 幅100-105cm、長さ185-225cm。

★カイン・パンジャン (胴巻)
 カインは布、パンジャンは長いという意味の腰に巻く布。
 幅100-105cm、長さ約260cm。

★スレンダン (肩掛)
 折り畳んで右肩から掛ける女性用の肩掛。
 幅30-50cm、長さ約200cm。

★ゲンドガン (荷布)
 
抱きかかえ布。赤ん坊をくるんで抱いたり、荷物を運ぶ時に利用する布。
 大きさはカイン・パンジャンとほぼ同じ。

★カイン・クパラ (頭巾)
 中部ジャワの男性が正装時にかぶるもの。
 約100cmの正方形、もしくは三角形。

Ikat(イカット)〜絣(かすり)

インドネシア絣(Ikatイカット)とは織物に模様をあらわす防染技法の1つで布を織るための糸を染める前に特定の
部分を紐で縛り、染料が浸透しないように防染し、その後、縛っていた紐をほどき織り機にかけ織ってい
くと防染した部分が絣の模様として現れます。インドネシア絣は共通用語としてIkatと呼ばれていますが

Ikat(イカット)の語源は『括る・(くくる)を意味し絣を意味する言葉ではなかったのですが『絣糸を括る』ことか
いつしかインドネシア絣をIkat(イカット)と呼ぶようになり現在では世界的にも有名な共通語になっています。
Ikatの場合Batikのように用途やサイズによる名前の違いはありませんが織る時に用いる
糸と織り方により名前の違い種類があります。

経糸に絣糸を織る。縦絣 『Warp Ikat』
緯糸に絣の糸を織る。緯絣 『Weft Ikat』
経糸と緯糸共に絣糸で織る。経緯絣 『Double Ikat』


一般的に多いのが経絣でインドネシア各島に技法が伝わっており次に緯絣。
一番貴重なのがバリ島のトゥガナン村でしか織られていない経緯絣
『Double Ikat』
一枚織るのに5年から10年と気が遠くなるほどの年数をかけ織られるため芸術製に優れています。